約 6,610,481 件
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3453.html
SF4(AC)キャラ SF4(CS)追加キャラ SSF4追加キャラ SSF4AE追加キャラ AEでのキャラ対策(未作成)も参照。 SF4(AC)キャラ リュウ(未作成) ケン(未作成) 春麗(未作成) エドモンド・本田(未作成) ブランカ ザンギエフ(未作成) ガイル(未作成) ダルシム(未作成) バイソン(未作成) バルログ(未作成) サガット(未作成) ベガ(未作成) クリムゾン・ヴァイパー(未作成) ルーファス(未作成) エル・フォルテ(未作成) アベル(未作成) 豪鬼(未作成) SF4(CS)追加キャラ フェイロン(未作成) キャミィ(未作成) さくら(未作成) ローズ(未作成) 元(未作成) ダン(未作成) 剛拳(未作成) セス(未作成) SSF4追加キャラ ディージェイ(未作成) サンダー・ホーク(未作成) ダッドリー(未作成) いぶき(未作成) まこと(未作成) アドン(未作成) コーディー(未作成) ガイ(未作成) ハカン(未作成) ジュリ(未作成) SSF4AE追加キャラ ユン(未作成) ヤン(未作成) 殺意リュウ(未作成) 狂オシキ鬼(未作成) 私だけだったらすみません。 最近ブランカのBPが8000を超えましたが、 いまだにキャミーが苦手です。 どなたかキャラ対策を教えていただけませんか? -- (ダイウンガー) 2012-09-15 14 11 49 ココは質問掲示板じゃなくて、情報を提供しあってつくり上げるWiki したらば行けとしか言えん -- (シュン) 2013-11-14 03 41 53 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sf4i/pages/32.html
目次 概要 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技 EX技 スーパーコンボ ウルトラコンボ コンボ 立ち回り キャラ別対策 メモ Wikipedia - ブランカ (ストリートファイター) スト4 Wiki - ブランカ スパ4 Wiki - ブランカ or AE版 格ゲー用語事典 - ブランカ ※データ、文章の一部は「スト4 wiki」から引用させていただいてます。 概要 "体力は若干高めだが若干気絶しやすい。必殺技は複雑なコマンドが不要で溜めや連打で出る。 連打で出るサンダーや上下溜めのEXバチカルで捲り攻撃や起き攻めに簡単に対処できるので、よく言えば捲り攻撃を対処できない初心者救済キャラでもあるが、悪く言えば勝つ為に覚えることが少ないお手軽キャラでもある。 キャラ自体におもしろさを見出すのが難しいため中級~上級者には敬遠されることが多い。スパコン、ウルコンの威力は最強でガード時の削りダメージも高い。 それに加えて、神奈川運営の実況リーダーであり全一実況であるFAXギモト氏の研究が功を奏したことでキャラランクはAクラスに位置している。" スト4 wikiより iPhone版では 横タメがある状態で前方向投げをしようとすると投げよりローリングが優先される。 地上中攻撃がない。 横タメがある状態でサプライズフォワードや大足を出そうとするとバックステップローリングが優先される。 サプライズフォワードが下タメを維持できない。 簡易操作をもろに受ける。 VOLTから追加された要素は太字で表示しています。 調整アップデート後の要素は赤字で表示しています。 ■ブランカの道場攻略ページへ コマンド表 ☆はEX対応技 (足払い、しゃがみ強パンチは省略) 分類 技名 コマンド 備考 特殊技 アマゾンリバーラン + P 強パンチ + P サプライズフォワード + K 移動 サプライズバック + K 移動 必殺技 ローリングアタック☆ タメ+ P AB バックステップローリング☆ タメ+ K バーチカルローリング☆ タメ+ K エレクトリックサンダー☆ P連打 スーパーコンボ グランドシェイブローリング タメ+ P 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立P 必 遠立小P。再度立Pが繋がるが連打キャンセルではなく目押しなのでラグがあると厳しい。主に電撃に繋げる時に使う。タメなしで出せる。 立K 遠立K。お馴染みのバク転蹴り。レバーNのみ。対空に使えるがタメが維持できない。 屈P S 下大P。スト2プレイヤーには、のびーると言えば通りがいいだろうか。スーパーキャンセルのみ可能。リーチが長く非常に使える。対空にはやや弱いがダメージで勝てる。腕が完全に伸びきる前のモーションにも攻撃判定があり足払いにも相性がいい。 屈K 連/必 下小K。こちらは連打キャンセルが効く。ヒット確認に。立Pに繋がる。飛びから出すとラグでガード不能報告多数。 ジャンプP 斜J大P。早めに出せばやや下方向に強い。正面飛びに。画面端のザンギとサガットにはめくりに使える。 ジャンプK 斜J中K。通称欽ちゃん。めくりに。 しゃがみ強パンチ アマゾンリバーラン。物凄いのびるように。先端当てで使う。飛び道具を下タイガーも避けられる。何気にセービングのすかし能力も高い。対空にも使える。 足払い 何故かバックステップローリング通常版もレバーNを通さないでも出るのでタメありだと出せない。差し合いに使う。 特殊技 足払い、しゃがみ強パンチは通常技へ 技 解説 強パンチ 近立大P。通称持ちあげ。投げやらローリングやらでまともに出す事すら難しい。真上まで腕を振り上げるので強引なめくりを落とせる。コマンドの性質上EXセビのみキャンセル可能。 サプライズフォワード 前方へ移動。存在判定が消え相手を飛びこせる。通常技をキャンセルして出せる。 サプライズバック 後方へ移動。同様キャンセルして出せる。バックステップと違い無敵がない。後ろタメを維持できる。 投げ技 技 解説 ワイルドファング 噛んでバク転蹴り。いろんなめくり連携にいける。詳しくは裏表ガード攻撃一覧で。受付時間で歩きウルコンを逆ガードめくりに当てるのはまずできないしまるで重ならない。重ならない連携ならダッシュウルコンを使うと逆ガードにふれる。ダッシュは前一回ですむセビステを使うとやりやすい。ただ今度は正ガードにふりにくく後ろに下がりまくってダッシュウルコンを出すと起き上がりにかなり遅くなる。 セービングアタック レベル1 構えから腕を振り下ろす。構えの食らい判定の後退がかなり大きい。 レベル2 セビ崩れダウンからのウルコン地上ヒットをブランカ使いなら是非習得したい。前を一瞬入れてすぐタメ、ヒットストップ分先行タメできるのでダッシュ後即出せる。 レベル3 構え以外にもアーマー属性。空中で食らって吹き飛んだらアマゾンリバーランが中央でも繋がりやすい。 必殺技 技 解説 大ローリングアタック だいたいトレモの0.5マスくらいの距離までキャンセル可能。当て方によりめくりになる。VOLTではガード時に大幅に離れる距離が短くなり反撃入れ放題となってしまった。参考画面端密着2.5マスから1.5マス。ヒット時は前作より0.2マスくらい離れる。確定反撃は確定反撃一覧表参照。カウンターヒットにならなくなった。威力180。威力160。 大バックステップローリング 当て方によりめくりになる。当たるとダウン。ガードされると反撃。バックステップ部分は0F空中判定。被起き攻めに一発食らって回避できるかも。威力150。威力140。 大バーチカルローリング 対空に早だしで使う。無敵はない。VOLTではヒットさせた時の離れる距離が大幅に長くなった。参考画面端密着1.4マスから2.4マスへ。威力150。 大エレクトリックサンダー 3回入力で成立。咄嗟に出ないが対空や割り込みに使う。あまり判定は強くないので判定が強い技なら一方的に潰される。威力150。 EX技 技 解説 EXローリングアタック 出始めから飛び道具無敵がつく。のけぞりが通常技より大きいのでEXセビ2が繋がる。VOLTでは通常版同様ガードバックが少ない。威力200。威力180。 EXバックステップローリング 空中で制御可能。出始めに無敵がある。威力150。 EXバーチカルローリング スクロールの端から端まで届く。出始めに無敵あり。通常版同様ヒットさせた距離が大幅に長くなった。参考画面端密着から1.3マスから2.6マスへ。威力150。 EXエレクトリックサンダー 判定強化。威力180。VOLT威力160。 スーパーコンボ 技 解説 グランドシェイブローリング 最大4ヒット。ボタン押しっぱなしでタメられる。何故か原作からも弱化。威力400。 ウルトラコンボ 技 解説 ライトニングキャノンボール 発生がスパコンやローリングより遅くなっている。高威力。削りダメージも高い。初段はダメージがなく下段。跳ね上がって落ちてきた部分は中段。当て方によってめくりになる。威力600。VOLT威力540。 コンボ 威力は全てVOLTの値です。 下K×4>ローリング ヒット確認。まともなコンボがなくスパコンゲージがない場合は下Kをひたすら挟むだけ。威力231。威力219。 下K>ローリング>スパコン スパコンまで繋げる時は逆に下Kをできるだけ挟まない方がいい。威力535。威力515。 めくりJK>立P>電撃 ガードされても反撃食らわないので出し切りで。ローリングの確定反撃貰う相手に。威力230。 セビ崩れダウン ウルコン 一瞬前に入れて即タメ。威力490。 下K×2>EXローリング>EXセビ2当て>ウルコン ヒット確認からウルコン繋がるが安すぎる。ゲージが3本かつとどめに使える時のみに。威力509。威力496。 ウルコン>スパコン 画面端。中央でやや近めの距離でウルコンを当て相手が細めのキャラならウルコンのタメで着地を逆側で拾える。 そうすると中央でもスパコンで拾える。威力692。 立ち回り 近距離 中距離 遠距離 対空 牽制 起き攻め 被起き攻め キャラ別対策 対 リュウ 対 ケン 対 春麗 対 ガイル 対 ブランカ 対 ダルシム 対 ベガ 対 アベル 対 ザンギエフ 対 キャミィ 対 E.本田 対 C.ヴァイパー 対 サガット 対 ディージェイ メモ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/55.html
SF4(AC)キャラ対策 CS追加キャラ対策 SSF4追加キャラ対策 SF4(AC)キャラ対策 リュウ ケン 春麗 エドモンド・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー(未作成) ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 CS追加キャラ対策 フェイロン キャミィ さくら ローズ 元 ダン(未作成) 剛拳 セス SSF4追加キャラ対策 ディージェイ(未作成) サンダー・ホーク ダッドリー いぶき まこと アドン コーディー ガイ ハカン ジュリ とりあえず、まったく情報が無いページと、わずかでもあるページがわかるように(未作成)をつけてみた したらばリュウスレやスト4wikiの情報転載で少しずつでも内容を追加しておこうと思います。 -- (名無しさん(転載)) 2010-06-14 15 44 56 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/793.html
詳細な対策はそれぞれのキャラのキャラ別対策へ。 特殊技アマゾンリバーラン サプライズフォワード、サプライズバック 必殺技ローリングアタック エレクトリックサンダー バーチカルローリングアタック バックステップローリング スパコングランドシェイブローリング ウルコンライトニングキャノンボール シャウトオブアース 通常技ジャンプ技 地上技 距離別攻略遠距離 中距離 近距離 起き攻め 反撃が難しい ローリングアタック と発生が早くてダウンも奪える アマゾンリバーラン をどうするかがポイント。 飛び道具を撃つとリバーランが、セビを撃つとローリングが来るので使うときは慎重に。 ウルコンのライトニングキャノンボールは密着した状態で使われるとガードの下段・中段が変化するので落ち着いて対応したい。 特殊技 アマゾンリバーラン サプライズフォワード、サプライズバック 移動技。 移動中は投げ無敵だが打撃は入る。 バチカと投げの二択はセビ投げ抜けが有効か? 必殺技 ローリングアタック 身を丸くして突進。アーマーブレイク属性つき。 弱は画面3分の1(画面ズーム無し)くらい、中は3分の2、強は端まで届く。 弱はスピードが遅く、強やEXは見てから対処が間に合わない程高速。 当たると後方に跳ね返っていくため、ガードしても反撃することは難しい。 また、ローリングアタックの射程距離に到達するとほぼ硬直無しでブランカが行動可能になる。 これらを利用して、削りダメージを与えたり、目の前で急停止して投げや電撃を決める事がブランカ側の主な狙い。 ローリングアタック単体で言えば所謂わからん殺しな為、対処方法を知ってる人なら余裕。 発生の速いしゃがみ小パンなどを連打すれば、 ローリングアタックと急停止どちらもほぼ確実に撃退出来る。 アマゾンリバーランはガードしてから足払い確定な程隙がでかい上、小パン連打ならガードがほぼ間に合う。 分かりやすいタイミングでローリングアタックを出してくる相手なら置き攻撃でリターンを取るのも良い。 また、ガード後確反を持つキャラは確実なリターンを得られるのでとっさに出せるよう練習しておこう。 EXは全身飛び道具無敵が付与されるので遠距離だからと飛び道具を出す事は危険。 飛び道具系のウルコンも削り目的に出すと反撃されてしまう。 エレクトリックサンダー かがんで電撃。判定が強く一部の下段技しかくらわない。 安易なめくり起き攻めはこの技で拒否される事が多い。 立ち回りで出してくるブランカ使いには各キャラ返せる技が一つはあると思うのでそれを調べよう。 (大体のキャラは足払いの先端を当てる感じで勝てる) バーチカルローリングアタック 対空技。 前斜め上空に回転しつつ飛び上がり、相手に当たるとヒット・ガードを問わず後方に跳ね返る。 弱で出すと殆ど飛ばず、強やEXであれば画面半分以上も横方向へ移動する。 当たらない場合移動可能距離まで飛んだら無防備で落下…だが硬直はたったの4~5Fしかない! ケンの弱昇龍が着地後8Fということを考えるとどれほどヤバイ事がわかるだろう。 慣れるまでは欲張らず、ワンパン入れるくらいで良いだろう。 距離が離れてるからといって、溜めてるブランカに飛び込むと迎撃される。 また、無敵の長いEX版が厄介で地上・空中からの起き攻めはほぼ通らない。 画面を見ずにぶっぱなしてくるブランカ使いには、中攻撃がギリギリ届く位置からバクステでEXを釣ってやろう。 EX版の着地硬直は10Fなので着地地点まで行けば安全にフルコンを叩き込める。 なお、ヒットしても反撃が間に合うキャラもいる。画面端なら反撃可能技も増える。密着して食らえばほとんどのキャラで足払い確定だ。 Ver2012でEXバーチカルはヒットするとダウンするようになり反撃は不可能。その代わりガードすれば誰でも簡単に反撃できるようになった。 バックステップローリング バクステして山なりにローリングアタック。 セービングが有効。判定はロリと同じく弱いのでジャンプ攻撃を置くと勝てる。 前投げ後にそのままの距離で強バックステップローリングを出すとめくりになる。 前投げから位置を調整せず使ってくる奴にはセビるかガードしてフルコンを叩き込んでやろう。 上手いブランカ使いはセビられフルコン食らうと知っているので位置調整してまで出そうとはしない。 EX版は移動速度が速く軌道の調整が効き、こちらに命中せずに着地した場合はブランカ側の硬直がほぼない。 ブランカ側にはめくり、着地後投げや下段攻撃等の選択肢がある為対処が難しい。 スパコン グランドシェイブローリング ローリングから連続技になる。 ウルコン ライトニングキャノンボール 地面を叩いて飛び上がった後に降下して突進。出始めが下段ガード昇りは中段ガード、ラストはどちらでも。出始めから次の攻撃判定が出るまでに少し間があるのでわかってればガード自体は簡単。 出が4Fとウルコンの中では群を抜いて早く、密着してコパン重ねに出されるとヒットする。 昇り途中、昇りガード後に反撃できるキャラもいる。削りを阻止できるので重要。 ガード後はウルコンを含め殆どの技が確定。セビLv2も可能。 シャウトオブアース 地上版は地面に電撃を這わす。対空版は上空に電撃を放つ。 中遠距離で地上版を出された場合、前ジャンプで1段目を避け、 着地後すぐに低めの位置を素早く攻撃できる技(足払いなど)を当てよう。 基本的に2段目をジャンプしてはいけない。 画面端どうしで発動されると、攻撃が届かず1段目を避けて2段目をガードするしかないような状況も起こりうる。 削りダメージで死んでしまう体力しか残ってない時は画面端どうしになるのを避けよう。 通常技 ジャンプ技 J強P 空対空。垂直J時は真横に攻撃が出る。斜めジャンプ時は振り下ろすので地上への飛び込みにも使える。 J強K 判定が強い。対空できないキャラはセビ対空も考慮に。 J中K めくり 地上技 屈強P リーチがやたら長いが判定はそこそこ。硬直がかなり大きい為、すかしたりセビで取れると美味しい。 屈中P 単発だが攻撃判定がやたら広く、浅めの対空に使う。屈太Pと比べ硬直も少ないので安心して振れる。 屈中K 必殺技キャンセル可能+遠弱Pやウルコン1に繋がる。 屈弱K 必殺技キャンセル可能+遠弱Pにウルコン1に繋がる。モーションは座りのまま足が目の前に生えるので見切る事が難しい。 遠大P 対地上戦では屈太Pより多様する、隙が少なく昇龍にも勝つことがある。 遠弱P 判定強い+長い+3F+必殺技キャンセル可能。 アマゾンリバーラン スライディング。先端宛でない限り反撃確定。セービングも有効だがローリングがあるのでタメ解除を確認してからのほうが無難。 距離別攻略 遠距離 弾があるなら弾を飛ばしてゲージ稼ぎ、ブランカ側にゲージが1本ある場合はEXローリングを警戒しよう。 不用意に飛び込むと強バーチカルで迎撃される。 近づく場合は前ステ→ガード、前歩き→ガードで警戒しながら少しづつ進もう。 スパIVの場合は屈小パン連打を見せる事で強ローリングの抑制になる。 ブランカ側は弱ロリや電撃でゲージを溜める事が出来るので、弾持ち以外は距離を詰めよう。 中距離 飛び道具は見てからスライディングが来るので基本封印。 ブランカが前歩きを見せたらロリは来ない。 (スパIVの場合は強ロリ削りを拒否するために、ブランカが座ったらコパン連打を見せる) ローリングやリバーランぶっぱが通用しない場合のブランカの対応として、以下が挙げられる。 ガン待ち→相手の飛びをひたすら待ってバーチカルや電撃で落とす 削り:屈強P等で相手の屈小パンを抑制しておき、ローリングで削る(AE版では強以外) 地上からの崩し1:屈強P等で牽制→サプライズフォワードや弱ローリング→投げ 地上からの崩し2:屈中Kやセビ2をガードさせてサプフォ、電撃と投げの二択を迫る。 空中からの崩し:屈強P等で相手の気を地上に留め、速くて見えない前ジャンプからの飛び込みを通す ブランカの対空は電撃以外は前に出るため、深めの飛び込みは処理し辛い。 屈強P等の地上での牽制に意識が寄っている間は飛び込みが通りやすい。 浅めの飛びが通ったら、更に前ジャンプしてめくるとバチカが出せない。地上での固めと合わせて最大のチャンスである。 ただし、何度も同じように飛び込んで空対空で対応されないように注意。 近距離 ブランカ側が頼れる攻撃は発生の早い屈弱Kか、そこそこ距離のある屈中Kが中心。 ガードしてしまうと一気に不利になるが、コンボを食らっても安いので強気で良い。 起き攻め ゲージが無いときはジャンプ攻撃重ね安定。 ただしゲージが1本出来るとEXバーチカルがあるため、起き攻めにめくり攻撃はかなり難しくEXバーチカルで逃げられてしまう。 EXバーチカルは発生4F、電撃は5Fなので詐欺飛びは可能。 地上から起き攻めする場合、密着してコパン等を重ねるとEXバーチカルを食らっても歩いて足払い確定、安全に固められる。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/104.html
キャラ別対策 リュウ ケン 春麗 E・本田 ブランカ ザンギエフ ガイル ダルシム バイソン バルログ サガット ベガ クリムゾン・ヴァイパー ルーファス エル・フォルテ アベル 豪鬼 家庭専用キャラ 剛拳 セス さくら フェイロン ダン キャミィ 元 ローズ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1666.html
「ウオッウオッウオッ!!」 出身地 ブラジル 生年月日 1966年2月12日 身長 192cm 体重 98kg スリーサイズ B198 W120 H172 血液型 B型 好きなもの サマンサ、ピラルク、トロピカルフルーツ、ブランカちゃん人形(6) 嫌いなもの 軍隊アリ 特技 狩り、放電 職業/所属 無職→ツアーガイド ファイティングスタイル 野生への適応進化が生んだ格闘術(CVS) 電撃、野生の動き(IV以降) + キャッチコピー キャッチコピー 大自然の野生児(スパII) 究極の生体兵器(RBOF) アマゾンの獣人(ZERO3) 野生の咆哮(CVS) 密林の戦士(IV) 剥き出しの獣性(ストクロ) 大自然の戦士(V) + IV絵 + 担当声優(Wikipediaより引用・改変) 山根剛 『EX』シリーズ 上田祐司(現・うえだゆうじ) 『ZERO3』以降(『EX2PLUS』『EX3』を除く) T. Axelrod(Taliesin Jaffe) 『IV』『ストリートファイター X 鉄拳』『V』(英語音声) Luis Bermudez 『6』(英語音声) 石塚運昇 アニメ映画『II MOVIE』 仲野裕 実写映画『ストリートファイター』(日本語吹替・ソフト版) 中田和宏 実写映画『ストリートファイター』(日本語吹替・テレビ朝日版) 無印『IV』で従来の声優が引き継がれたのは、他にはケンとベガだけである。 上田氏は『ZERO3』『CVS』ではバルログ、『III 2nd』ではユリアンを演じている。 また、T. Axelrod氏も『スパIV』ではアドンとの兼任だったりする。 ZERO3 アマゾンの大自然で気ままに暮らす ブランカ‥‥ 旅行者の車に、偶然乗り込み やって来たのは外の世界‥‥ 初めて目にする外の世界は 好奇心をくすぐるものばかり‥‥ 『ストリートファイター』シリーズのキャラクター。初出は『ストリートファイターII -The World Warrior-』。 ダルシムと双璧を成す、イロモノの開祖。 キャラクター設定 上流貴族の子であったが、子供の頃に飛行機事故によってアマゾン上空で機外に投げ出される。 しかし、奇跡的に生きておりジャングルで長年育ってきたという、かのターザンの様なキャラクター。 さらにその前の元ネタとして任天堂の『プロレス』に出てくる「ジ・アマゾン」がモチーフになったらしい。 オレンジ色の髪と緑色の肌に、電撃を発する事が出来るといった人間離れした特徴を持つため、 『MSHvSF』にてハルクから「お前もガンマ線を浴びたのか」と仲間扱いされたり、 公式のブランカのキャラソンで、電撃ネットワークからパニック映画の悪役の怪物みたいな扱いをされたりしているが、れっきとした人間である。 ちなみに体色が変化したのは、保護色(隠れるための効果)のため。 『CVS』シリーズではロレントがこの能力を評価する一方、 キャミィは「迷彩効果はほとんど無い。せいぜい威嚇か。」と否定的。 Blanka(白)という名前なのに緑色なのは、 モチーフであろうターザン(白い肌)に倣った命名なのかもしれない。 電撃は電気ウナギとの格闘の際に身に付けた様だが、原理は不明。 ローリングアタック系の技は、アルマジロをヒントに編み出したとの事。 『II』のエンディングにて明らかになるが、生き別れた母親サマンサがおり、本名は「ジミー」という。 なお、サマンサがブランカを息子と判断した決め手は、足に付いた(子供に付けるにしては大きすぎる)足輪。 まさか足輪も成長と共に大きくなるオカルトめいたものだったりするのだろうか? 足輪であるにも拘らず、『II』当初は「ブレスレット」(腕輪)と誤記されていた。 これが「アンクレット」(英語で足輪の事)に修正されたのは、『スパII』においてである。 設定上はブレスレットを勘違いして足に嵌めていた、という事に誤魔化されたなった。 サマンサと再会した後は一緒に暮らしているようで、母に誇ってもらえるような息子になるため旅に出る(IV)、 ジャングルの危機を救うべく立ち上がる(EX)等、新たな目的を持って戦いに身を投じている。 なおブランカの遭った飛行機事故は、後に『ZERO3』でシャドルーによる「要人暗殺のための爆破テロ」という設定が追加された。 + 感動微クラッシャー ちなみにこのEDの流れを大まかに述べると、こんな感じ。 サ「もしかして私の息子では?」 ブ「あなたは誰ですか?」 サ「人違いかしら……あ、その足輪はジミーの!」 ブ「お母さん!!」 ……お気付きだろうか? 決め手になったのは、確かに足輪である。 だがサマンサがブランカを自分の息子だと判断したきっかけは、あくまで彼の風貌である。 つまり飛行機事故やジャングル生活は関係なく、元々こういう顔だった……いや、母の愛による直感とかそういう良い話なのかも知れないけど。 ちなみに、似たような直感を受けた者としては、こんな人がいる。 『ZERO3』以外をよく知らない人や、どんなキャラかは詳しくなくとも取り敢えず居る事は知っている人にとっては、 ブランカは片言だったりまともに喋れないという印象があるだろうが、初登場の『II』シリーズでは、 「野生の力を思い知ったか!!」 「トラさえオレの前ではネコになる、 さしずめお前はネズミといったところか!」 など、ちゃんと人語を喋っていた。 しかも、敵意の無い相手に対しては「あなたは誰ですか?」など、敬語を使う程の教養を持っていた。 『CVS』シリーズでは必ず濁点が付き、『IV』では片言かつ子供っぽいものの、 そういった点を除けば話し振り自体はかなり流暢で、知的な言い回しも存在する。 『V』や『6』では、勝利メッセージではカタカナ交じりの片言感は残しつつ、野生や自然に準えた比喩表現を多く用いる『II』に近い喋り方に寄せられ、 一方のストーリーモードでは『IV』の片言が更に特徴的になった(「在庫いっぱい」が「ザイコいぱい」など)口調になっている。 ……勝利メッセージの方はキャラ作りだったりするのだろうか? いずれにせよ『II』の口調も『IV』の片言も、両方とも無かった事にされずに済んでいる。 同シリーズに登場するダンとは知り合いの間柄。 過去にジャングルにやって来た彼を助けて以来親友らしく、本名である「ジミー」の名で呼ばれている。 これは中平正彦の漫画『さくらがんばる!』の設定が反映された事によるもの。 この設定は同じく中平作による漫画版『ストリートファイターZERO』にまで遡り、 単行本第一巻の巻末後書きにて「ダンはブランカが助けた」(作中で、ダンはジャングルに捨てられている)としている。 『ZERO3』ではバーディーとかりんのストーリーに登場。 前者ではどういうわけかバーディーからシャドルーの戦闘員扱いされていた (バーディーストーリー限定の設定か、たまたま居合わせていたのを勘違いされたのかは不明)。 その他、何故かザンギエフの勝利ポーズにも登場。*1 ブランカが持ってきたピラルクをザンギエフがウォッカによる炎で焼く演出が行われるが、誤ってブランカまで焼かれてしまうパターンもある。 『CVS』シリーズに出場した際は、基本的には外見のせいで人間扱いされる事があまりなく、特に事情を知らないSNKキャラには酷い対応をされる。 電気使い繋がりか、草薙京に「二階堂紅丸が着ぐるみを着ているのではないか」と疑われていたりする。 当のブランカは紅丸に対して、「電撃を使える」という共通点だけで一緒にされるのが心外そうな事を勝利画面で発言していたり (ブランカは紅丸の電撃を乾電池より劣ると見下している)、 紅丸は紅丸で「充電していた自分のMD(今や懐かしいミニディスク)プレーヤーを返してほしい」とも言っている。 ちなみに他のキャラからの評価はというと… ベガ・山崎:人喰いの猛獣扱いされる モリガン:「魔界ではよく見かけるタイプ」 テリー:「ワイルド(=野生的)ではなくネイチャー(=野獣そのもの)だ」「アンタ本物のビーストだよ」 …お前は泣いていい。 またジャングルの外を余り知らないため、不知火舞の色仕掛けも通じず、キムの正義論も理解出来ない。 ただ、『CVS2』においてはリョウ・ナコルル・アテナと微笑ましくなるほど仲がよい様子。 あと理由は不明だがユリは彼の本名を知っていた様子。 ちなみに脳筋やらアホキャラ扱いはされてない。片言喋りとはいえ『II』の頃の知的な言い回しのイメージも取り入れられてるからかもしれない。 実写映画版では、ガイルの親友チャーリー(ナッシュ)がシャドルーに捕まり、 ヨガとは無関係の白人であるダルシム博士に改造された姿という設定で登場。 その改造というのが手枷で動きを封じたナッシュを鉄門扉の装置に閉じ込め、スイッチを押すだけというもの。 スイッチと共に電撃が走り、装置の中からスモークと共に緑の肌と橙色の髪というおなじみの姿で現れる。 改造っていうかこれ物質転送装置でナニかと融合しちゃったんじゃ(ry恐るべしシャドルーの技術。 これを基にした実写格闘ゲーム『リアルバトル・オン・フィルム』にも登場するのだが、そちらでは何故か肌色キャラになっていた。 格闘スタイル自体はブランカと変わらないが、実写の野人が戦う姿は非常にシュールである。扱いが難しかったのだろうか? (ただし、同時期に出たもう一つの実写格ゲー『ザ・ムービー』ではBGMを除き存在を抹消されていた) 『IV』シリーズでは母親との同居生活がすっかり馴染んでいたブランカだったが、周囲の化け物を見るような視線を彼は知っていた。 自分が言われるのは構わないが、母親が酷い待遇を受けるのは我慢できないと、独り立ちを決意。 ダンのいる香港で暮らしていたが、ダンの粋な計らいで母親がブランカのもとへ来て説得、再び帰国し同居する。 その後、ダンの誘いで世界格闘大会で知名度をあげて偉くなって母へ恩返しをする事に。 見事、その作戦は成功し、子供達からも慕われる人気者として幸せに母と暮らすのだった。 何このハートフル物語、というかダンもブランカの母親もマジいい人。 『V』ではSEASON3の追加キャラクターとして参戦。少し毛深くなった。 悪辣な業者に騙され、ブランカちゃん人形の在庫を大量に抱える羽目に。 最終的にはさくらが働いているゲーセンのクレーンゲームにブランカちゃん人形を置いてもらえる事になり、在庫は解消した。 ところで、同作にはブラジル人のララ・マツダがプレイアブルとして登場しているのだが、 どういう訳か彼女もブランカと同じく電撃を放てる(本人曰く「髪をこするとピリッ!」)。 更に言えばララの弟のショーンも『III 2nd』で「俺は電気に強いんだっ!テレビだって直せるっ!」 なんて勝利台詞を言ってたりしている(こちらは放電能力と言うより「叩いて直す」方と考えるのが自然だが)。 なんなんだアンタらは、なんなんだ『スト』シリーズのブラジルは。 『6』では人気者を目指してアドベンチャーツアーのガイドとして活動。オーバーオールを着用するようになった。 ブランカちゃんの着ぐるみに身を包み、謎の妖精として宣伝することでジャングル観光を盛り立てようしている。 観光客の子供がブランカちゃんのグッズを身に着けているなど一定の人気はあるようだが、 肝心のブランカちゃん人形はNPCが「在庫処分」として押し付けて手渡しており売れ行きはいまいちの模様。 ちなみに新技としてブランカちゃん人形を爆弾にして相手にぶつける技が増えた。 余談だがイギリスで行われた「歴代ゲームキャラ人気ベスト10」において、ソニック、マリオ、ピカチュウなどの人気キャラに混じり、 他のゲームキャラを押しのけて、何故か10位にランクインしている。これは、格闘ゲームキャラでは唯一のランクインであった。 また、現地ブラジルでも人気はあるらしい。 さらに余談だが、戦闘力に関しては女性もビックリの198を叩き出している。 鍛えた男性なら胸全体に筋肉が付くので大抵女性よりも胸囲は大きくなるが、それでもこの数値は凄い。 ちなみに、胸囲と身長から単純に出すとPカップ以上という信じられない結果になる。 …もっとも、上には上がいるが。 なお、大胸筋等の胸部の筋は主に肩関節を内側に引く筋肉であるため、ブランカのフックや引っ掻きは非常識な破壊力を持つと思われる。 「おまえのうごきでは このオレさまをたおせまい!!」 原作ゲーム上の特徴 ローリングアタック等の突進技を使ったり、電撃を発生させて攻撃したりとトリッキーな挙動が目を引くが、 必殺技も含めてコマンドが簡単なため、意外と初心者でも操作しやすいキャラクター性能である。 高い火力と広い攻撃範囲という通常攻撃の使い勝手の良さも魅力。 ジャンプが他キャラに比べ非常に鋭く、ジャンプ攻撃も飛び込みに向いており、めくりもしやすいJ弱Kもあるためバッタが強力。 特に『II』時代は、発生1Fで50%の確率でガードが間に合わない垂直ジャンプ強パンチ「ブッシュバスター」が猛威を振るった。 ジャンプの高度が高いため、ガイルなどの飛び道具を使うキャラクターにもさほど労を成さないで相手が出来る。 しかしその鋭さが故ジャンプの高さに比して横の飛距離が短く、波動拳などの弾速が遅い飛び道具をその場ジャンプで回避するのが難しいという弱点もある。 作品によっては前進する際に若干前傾姿勢を取るため、一部の技(サガットのタイガーショットや、リュウやケンの竜巻旋風脚等)を、 歩きで潜り抜ける事が可能。後退時は仰け反り気味なため普通に当たる(と言うよりガードしてしまう)。 シリーズ初期では逃げ回る相手に全く追い付けないほど前後の移動速度がスローだったが、 シリーズ後期では多彩な移動手段が搭載され、慣れてくると高い機動性を応用したトリッキーな動きで相手を翻弄させる事も出来る。 むしろ、通常移動の遅さはローリングアタックを始めとした必殺技や、素早い飛び込み攻撃のための緩急と考えた方がいいかもしれない。 + Xブランカについて 『スパIIX』では頼みのローリングアタックが多くのキャラにガードされると反確(ヒットさせて反確のキャラも複数) というあんまりな調整を受け、下位キャラに転落。しかしやりこみの末ローリングアタックを相手に当てず移動技として使い、 追加された移動技「サプライズフォワード」「サプライズバック」も駆使して異常な機動力で相手を翻弄、 比較的投げ間合いの広い掴み投げ(噛み付き)で仕留めるという全く新しいスタイルを編み出すプレイヤーも現れた。 Xブランカの第一人者にして神・コモダブランカ コモダブランカがウメハラを含む強豪チーム相手に行った伝説の逆3タテ(コモブラは4 00~) シリーズでは手軽に強さを発揮できる強キャラになる事が多い。 『IV』では何故かリュウより速い前進速度、各種技の性能の高さ、 ウルコン「ライトニングキャノンボール」の威力が最大(ヒット時はKFM換算で500~750、ただし削りが主な用途である)、 かつ発動してから上昇するまでは下段、空中時は中段、着地後の転がりは上段とガード方向が忙しなく変わり、起き上がりに着地を重ねれば表裏二択も可能、 他にもしゃがみの姿勢が異常に低い(しゃがんでいるだけで、波動拳ほか大多数の攻撃をすかせる)などの理由で上位クラスとなっている。 余談だが、ザンギエフとの対戦では自分では近付いていけないザンギエフがこれまた近付きたくないブランカからローリングアタックをされる事になり、 これをザンギエフがシビアなタイミングのダブルラリアットで迎撃し続けるという光景になるため、野球と呼ばれる。 『スパIV』においてはウルコンの削り性能、火力は低くなったものの、サプライズフォワードの着地硬直が減るなど依然としてガード方向攪乱は強みであり、 追加されたウルコン2「シャウトオブアース」は飛び道具無敵で全地上判定の対地、めくり気味の相手にも当たる対空と使い分ける事が出来る。 しかし、『スパIVAE』では中と強ローリングアタックをガードさせた後の跳ね返り距離が短くなり、 確定するウルコン、スパコンが増えたために慎重な立ち回りが必要になった。 『スパIVAEver2012』では強とEXローリングアタックの出際を当てるとダウンするようになっている。 『スパIV』シリーズではだいたい一貫して中堅辺りの評価になっている。 最も強いブランカは、やはり『CVS2』でのブランカだろう。 移動スピードこそ遅いものの、ジャンプスピードが早く体力・気絶耐久値が高めで、 発生もそこそこ早いうえ隙が少なくリーチが長いしゃがみ強P、非常に見切りづらい小ジャンプ強Kや、 発生3Fで空対空やオリコンに使えるジャンプ強Pなど一部の通常技の強さは最強クラス。 さらに、見た目はカッコ悪いが姿勢が非常に低くなるため多くの飛び道具を潜って近付き、 先端当てなら確反が無いヘッドスライディングの「アマゾンリバーラン(通称雑巾がけ。仰向けなのでむしろ背泳ぎっぽいが)」により 飛び道具に対して地上から近付く事も可能である。 また前転キャンセル(通称:RC、前キャン)のおかげでほとんどの必殺技に無敵が付与可能で、 特にボタン連打という簡単かつ即座に入力できる(アケコンの場合)コマンド、 発生直後に連打を中止すればほぼ隙無し、削りも期待できる上に当てて10F有利、全方位に攻撃判定が出現する等 ただでさえ強力なエレクトリックサンダーに無敵が付加される事になり、 投げの届かない距離からの起き攻め、ガードされても全く隙のない割り込み・暴れ潰しが可能という理不尽な無敵技として君臨する事になった。 オリコンの火力も高めで、火力はAグルーヴベガには劣るが立ち回り等では抜きん出ていたため、Aブラは最強キャラとの呼び声が高い。 ちなみに、初代『II』限定で「ローリングアタック中にカウンターを決められると、被ダメージが倍化する」という、かなりヒドい仕様が付いていた (プレイヤーキャラではブランカのみ*2。ちなみにハンデのためか攻略のためか、四天王全員も持っていた)。 故にカウンターに昇龍拳やヨガフレイム、エレクトリックサンダーでも重ねられると涙目どころでは済まない (時々、強エレクトリックサンダーが昇龍拳よりダメージが大きくなったりする)。 以降の作品では唯一、技後の硬直に食らってもカウンターヒット扱いになる技となっている (ただし、被ダメージは通常のカウンターヒットと同じく1.2倍)。 またブランカは連続技を喰らいやすく、ジャブ昇龍が3ヒットして気絶から再び気絶に追い込まれたり、 リュウ、ケン、ガイルなどの3段攻撃でカウンターヒット以上のダメージを受けたりと (ジャブ昇龍は「ジャブの後に昇竜拳が2ヒット」する事が重要なので、昇龍拳が1ヒットしかしない3段攻撃は気絶確定ではない)、 ある意味"やられ王"であった。 「これでわかっただろう! ヤセイのチカラにまさるものなし!」 「スイカとオレンジとバナナがたべたい! おまえとってこい!」 MUGENにおけるブランカ 『II』仕様、『CVS』仕様等多数製作されている。やはり海外の製作者の方が多いが…。 + MASA@DAS氏製作 II' ~ターボ仕様 MASA@DAS氏製作 II' ~ターボ仕様 WinMUGEN対応。 2017年2月のJ COMのWebSpace終了によるサイト消滅により、現在はマムル氏が代理公開している。 とことん原作仕様にこだわったキャラ。 スタートボタンを押す事で機動性や空中必殺技の設定、ターボで加わったバーチカルローリングの使用の選択ができるが、 そのままだとWin版MUGENではCPU操作にすると、そのメニュー画面が勝手に開いたまま止まってしまうので注意が必要。 ただ、defファイルをちょっといじるだけでこの機能は無効にする事ができる。やり方はdefファイル内に記載されている。 koikoi氏のAIパッチが製作されている。 AIを起動するとモード選択はターボ(バーチカルローリングあり)、技表機能OFFに固定される。 取り敢えずローリングで突っ込んで近ければ電撃を繰り出し、相手の起き上がりには密着して電撃で削ろうとするパターンで、 あたかもブランカを覚えたての小学生みたいな動きをするので非常に微笑ましい。 「最初は自分もこうだったよなー」と何か懐かしい気持ちにさせてくれる。 と言ってもCPUなので目押しは完璧。中パンチや中足が入ればもれなくのびーるパンチが追加で決まり、 間合いによっては中中強だの中中中強だのといった目押しコンボであっさり5割持って行く。中P中P中足のびーるパンチって原作で入ったっけ…… 原作との些細な(そして大きな)違いとして、MUGENではダウン後の起き上がりに漏れなく数フレームの無敵時間が付与される。 つまり発生1フレームの電撃が起き上がり時のみ無敵技として機能する。 原作ではリバーサルに成功したとしても良くて相打ち、失敗してたらそのままやられてしまったので 起き上がりに電撃を試みるのはいけないと言われていたというのに、MUGENの仕様と上手く組み合わさった夢のような強化点である。 またAIは一瞬で電撃を出せるため、意外と頼りになる対空技になってくれる。 噛み付きの連打速度も8人目のコンピュータとしか思えない超絶速度を誇り、通常投げ一発で5割は軽く消えるという大惨事。 当時を知る人間が見れば「そうそう、こうだったよ。懐かしいな」と思うはずだが、現在の視点から見たら理不尽極まりないと思われるかもしれない……。 AIにレベル設定は無いが、さすがに噛み付きの速度は自重するスイッチが用意されており、自重させれば体力1/4ぐらいで勘弁してくれる。 ……これでも勘弁してる方なんです。昔のCPUブランカの噛み付きは5割じゃ済まなかったんですから……。 + Gal129製作 CVS2仕様 Gal129製作 CVS2仕様 他の氏のCVSキャラ同様、システムは完全再現されており、オプションでガードクラッシュや気絶の設定ができる。 ちなみにCVSブランカといえば前転キャンセルが強力だが、バランスのため意図的に搭載されてはいない。 AIが元から搭載されているので、ニコニコでは一番有名だろうか。 + Blackchaos氏製作 ChaosBlanka Blackchaos氏製作 ChaosBlanka 『ZERO3』以降のブランカのグラフィックを使用したアレンジ。 従来よりも雷の扱いに長けており、超必殺技で雷の球を投げ付けたり、エレクトリッガーが出来たりする。 その他にも壁張り付きなどの必殺技が増えたり、通常技がチェーンで繋がったり、 空中で必殺技を出せたりとブランカらしさを損なわないで強化した良アレンジ。 AIも搭載されているが、対人目的で作られているのか、かなり抑え目な印象である。 + ですからー氏製作 IV風仕様 ですからー氏製作 IV風仕様 ですからー氏定番、『IV』っぽいアレンジ。 エレクトリックサンダーのエフェクトがEX版だと『ZERO』から『CVS』仕様になるなど芸コマ。 超必はグランドシェイブ、ローリングダイレクトライトニング、ライトニングキャノンボールをボタンの強弱で使い分けられ、 『スパIV』のウルコンシャウトオブアースを搭載。 何故かトロピカルハザードも追加されているが、性能が原作と違うので使えない事もないかもしれない。 レベル設定可能なAIもデフォルトで搭載済み。 ちなみに、何故か通常のブランカより細身である(ですからー氏曰く「何となく」)。 + gou-san氏製作製作 ZERO3+VSシリーズアレンジ仕様 gou-san氏製作製作 ZERO3+VSシリーズアレンジ仕様 コーディーで有名なgou-san氏の製作したブランカ。 VSシリーズの仕様なので、ステップが出来たり、チェーンコンボの追加やスーパージャンプ追加など、機動力が上がっている。 また、スパコンが一新されている。新しく追加されたスパコンは「雷球を纏っての突進」、「ほぼ全画面判定の放電」、 「飛び込んで乱舞、飛び上がって相手に突っ込む飛翔白麗のような技」や、果てにはダンとさくらとのスリープラトン等、かなり充実している。 空中で技が出せたり、オリコンなども搭載されていたりと、システム面も充実している。 AIもデフォルトで搭載されている。 やや立ち回りに難があるが、コンボをしっかりと繋げてくる。 + Fido氏製作製作 MX仕様 Fido氏製作製作 MX仕様 ブロッキングやジャストディフェンスを搭載。氏のMXシリーズ共通のシステムを持つ。 エフェクトが非常に綺麗。現在は入手不能。 + 蜂百合氏製作製作 DragonEdition仕様 蜂百合氏製作製作 DragonEdition仕様 SFC版『II』の海賊版『DragonEdition』ブランカの再現。 原作が原作だけあり、常時喰らい抜け可能だったり、しゃがみ強キックが永続ヒットしたりと色々酷い。 氏曰く「リュウ・ケン・ザンギエフよりはマシ」「強いとか弱いとかそういう類のキャラではありません」。 デフォルトでAIが搭載されており、ネタスイッチを入れると画面を縦横無尽に飛び回る。 食らい抜け等の頻度を調整する事により、普通?のキャラとしての運用も可能な模様。 + 119way氏&winodds氏製作 KOF風ドット 119way氏&winodds氏製作 KOF風ドット 現在は入手不可。 非常にクオリティの高いKOF風ドットで作られたブランカ。 MUGEN1.0用のキャラであるが、WinMUGENでも一応は問題無く使用可能。 暗転時のエフェクトは『KOFXI』のもので、一通りの動作やMAX超必殺技も搭載されている。 「ブランカがKOFやSVCにいたらこんな感じかも?」と思わせてくれる仕上がりである。 ただヒットスパークがデフォルトのままなのが少々寂しい。 AIは搭載されていない。 + Zadkiel Mugen氏(現・AnimugenZ氏)製作 KOF風アレンジ仕様 Zadkiel Mugen氏(現・AnimugenZ氏)製作 KOF風アレンジ仕様 上記の『KOF』風ブランカを改変したもの。 同氏の不破刃と同じく「KOF XI UM」と呼ばれるアレンジシリーズの内の一体。 ヒットスパークがKOFのものに差し替えられている他、スパキャンやドリキャンも実装され、より『KOF』キャラらしくなった。 …ただし色化けか仕様か定かではないが、デフォルトカラーではイントロや超必殺技で降ってくるフルーツが妙に毒々しい色になる。 AIは対人レベルの控えめな強さのものが搭載済み。 なおMUGEN1.0専用であるが、WinMUGEN対応パッチも同時に公開されている。 DLは下記の動画から + Mulambo氏製作 Coffee Blanka Mulambo氏製作 Coffee Blanka ピングーなどの作者として知られるMulambo氏による、超カオスな改変キャラ。 単体公開はされておらず、同氏製作のコンプゲー『Street WTFighter』に収録されている。 肌の色が赤いのが特徴で、突如倒れ込んで突撃したり、何故か口からひよこを吐き出す技も持っている。 「ウオーーーーーーーッッッ!! ウォッ!! ウォッ!!」 出場大会 + 一覧 シングル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 残り時間5秒でトーナメント ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 じゃん♪電気を大切にね♪トーナメント スト2トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 101人の男たちの戦い MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 第2回MUGEN全米格闘王選手権 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 狂中位 夏の新作オンリー大会 運送すればいいじゃないトーナメント タッグ マブカプ+ONEトーナメント タッグトーナメントRS ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 アメコミ・海外キャラと小規模タッグトーナメント 新生男女タッグトーナメント【ロリ】 大会であまり見ない男達と男女タッグ大会´PLUS ゲージ増々タッグトーナメント 目指せ名勝負!スーパー連携タッグリーグ mugenオールスター?タッグファイト ドリームクラブ前で良タッグなんぞ生まれねぇトーナメント ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル クッキー☆杯タッグトーナメント ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 友情の属性タッグサバイバル チーム King Of Mugen Fighters 年齢別トーナメント MUGEN∞動画戯作トーナメント New Comer s Festival トーナメント 作品別マイナーキャラ大会 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 ポケモンリーグ+αっぽい16on16チームバトル なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 ベストカラー祭【色別対抗トーナメント】 その他 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 お前ら魔界でやれチームトーナメント 戦国ランス 東西対抗戦 仁義なき戦い 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 飛竜vs半蔵 仲間を集めて狂中位大会【汚い忍者杯】 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 昨日の友は今日の敵!狂上位生き残りチームバトル 六大勢力大陸争覇戦 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル MUGENオリンピック 第1次スーパーコールドランセレ 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 狂下位 ランセレコンビマッチ 削除済み 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント CAPキャラ大集合 成績別ランセレバトル マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 中の人が同じキャラタッグバトル 非表示 現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇキャラでシングルトナメ 新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 MUGEN最大トーナメント 出演ストーリー MUGEN STORIES INFINITY MUGEN X Fighters こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 サイキョー流珍道中 サイキョー流珍道中第二幕 サイキョー漫遊記 となりのむかいさん 無限のウォルターク 「トラさえ、オレの前ではネコになる……のだ。」 *1 恐らく『さくらがんばる!』で労働者のために格闘ショーをしていたザンギエフの相手役をやらされたエピソードが元だろう。 同作での扱いを見る限りどうやら猛獣か何かと間違われていたようだが。 それを見たダンが直後に怒ってザンギエフにストリートファイトを挑むがあっさり返り討ちにあっている。 ザンギエフは本来紳士なので、間にダンが入ったおかげでその後もしかしたら友達になったのかもしれない。 *2 ただし、無印アーケード版のリュウにも気絶時の特定のモーション中に攻撃を受けるとダメージが2倍になるというバグがあり、 (コンパチキャラのはずのケンにはこのバグが無かったため)「浮浪者故の病気持ち」と呼ばれていた。 こちらはバグ扱いであったため『ダッシュ』以降は修正されている。
https://w.atwiki.jp/ryupark/pages/17.html
リュウランドのルール 以下のルールを守れる人はリュウランドの観覧およびゲームへの参加を許可する。 リュウランドの管理人はryupc、副管理人はrionとする。 管理人や副管理人に注意を受けた場合は従うこと。 ゲームに参加する場合は最低限のルールを守る。 最低限のルールすら分からない人は ゲームへの参加を禁止します。 クレクレ・アゲアゲ禁止 全ゲーム共通です。主にTOWN。 クレクレとは○○をくださいなどと発言すること。 アゲアゲとは○○をあげますなどと発言する。 または、初心者などに大量に援助してゲームのバランスを崩すこと。 掲示板などでコメントを投稿するときは、敬語を使い最低限のルールを守る! 最低限のルールすら分からない人は コメントの利用を禁止します。 このルールが勝手に変えられても、文句は言わないこと。 こちらの都合でルールが変わることがあります。
https://w.atwiki.jp/ryupark/pages/20.html
リュウランド消滅!? リュウランドに変なエラーが出るようになってしまいました。 しばらくしたら別の場所にリュウランドを作る予定なので、 待っていてください。 でも、ゲームには参加できます。 TOWN⇒http //www40.atpages.jp/ryu0602/town/town_maker.cgi MONSTER S⇒http //www40.atpages.jp/ryu0602/monsters/monster.cgi 劇ぱわ⇒http //www40.atpages.jp/ryurando2/gekipawa/gekipawa.cgi
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/1237.html
スト4Wikiより転載 攻撃起き攻め 飛び込み ダブラリ スクリュー 防御ローリング対策 ジャンプ対策 垂直ジャンプ対策 ウルコン対策 開始直後 投げなどで壁際に追い詰められ、ダウン状態にあるとき 立ち回り遠距離 中距離(強K,屈強Kの間合い) ローリング反確 総括 攻撃 起き攻め EXバーチカルで拒否られる。しかしタイミングよく垂直ジャンプでよけられるタイミングが存在する。 バニ、アトミックスープレックス後は、下手にめくりにいくと、エレクトリックサンダーで落とされる。 リターンが大きいため、相手のミス狙いで頭突きを重ねて、ヒット確認で屈弱K→EXバニと繋ぐのは有り。 ブランカは起き上がりが他のキャラクターに比べて少し遅いため、なにかとやりづらい。 相手にウルコンゲージがある場合には、しゃがみガード以外の行動を取ると全てウルコンを食らってしまうので、起き攻めは厳禁。 飛び込み ブランカがお座りしているときに飛び込むとバーチカルで簡単に落とされるため、注意が必要。 ためが完成していないときには、J強Pの早出しが良い。 ブランカは地対空があまり強くないため、空対空で反撃してくる事が多く、 J強Pを早めに出しておけば一方的に勝てる事が多い。 J中Kで飛び込むと、ブランカ側が空対空で処理しにきたときに負けるので、あまり良くない。 ダブラリ ブランカは座った時の座高が低いので、一度ダブラリをガードさせても2度目3度目は当たらない。 安定して雑巾がけで反撃されるので、多用は禁物。 ローリング落とし、屈強P狩り、ジャンプ落とし、コンボで使用する。 スクリュー ブランカ固有の狙い目は、ウルコンガード後(ウルコン対策参照)、バーチカル空振り後、電撃空振り後、ローリング手前落ち後(ローリング対策参照) 目押しコンボくらい中(ミス狙い)、空ジャンプ後(開始直後参照)。 防御 ローリング対策 遠距離からの強ローリングには見てからダブラリで勝てる。 弱ローリングで手前落ちしてくる場合にはスクリューで吸う。同じく見てから反応可。 中距離でのローリングに見てからダブラリを合わせられる間合いをしっかりと把握する。合わせるのが厳しい場合は、屈弱Pを振って落とす。 落とした後は二択を仕掛ける。 ジャンプ対策 引き付けてからダブラリで勝てるので問題ない。 数少ないゲージを使うチャンスのため、ダブラリが相打ちになった場合には必ずEXバニを決める。 垂直ジャンプ対策 リュウなどに垂直ジャンプをされると、距離が離れていた場合J中Kを出されたら一方的に負けるが ブランカの場合は空対地で使える横に距離の長い攻撃が無いため、ダブラリで落とせる。 相打ちの場合はEXバニ。 ウルコン対策 ブランカのウルコンは、下段→中段→上段となるため、注意する。 ウルコンをガードしたら、前ステップUABが確定。 自キャラの体力が少ない場合、遠距離でもかまわずウルコンをぶっぱなしてくるやつがいるが、 ウルコン発動後、垂直に上がり、落ちてきたところにEXバニを当てれば一方的に勝てる。 中距離でぶっぱなされた場合は、バックステップ→EXバニが良い。 開始直後 開始直後の間合いで、空ジャンプをされるとダブラリが当たらない。 相手が前ジャンプしてくるようなら、立ちガードをしておく。 相手が手を出しくるようならそのままガード。 空ジャンプだった場合には強スクリューが良い。 投げなどで壁際に追い詰められ、ダウン状態にあるとき ザンギが起き上がる寸前に強ローリングを出し、裏にまわって投げてくることがある。 ローリングが壁でキャンセルされ、思った以上に早く終わるため、通常投げを食らってしまうというネタ。 これに対し、スクリューを出した場合に勝てる。 立ち回り 遠距離 屈弱Pを適度に振りながら間合いをつめる。(■ローリング対策参照) KKK、PPPは出だしでなくてもローリングに一方的に勝てる。 しかし、終わり際にローリングを余裕でさされるので、使うならばKKKを1度見せたあと、タイミングずらしの意味でPPPを使用する。 時間切れを狙う場合などにバックジャンプをしたら、↓強Pを出しておくと、強ローリングに勝てる 中距離(強K,屈強Kの間合い) 近中P→遠中Pなどをガードさせ、遠中Pが届かなくなった間合い。 この間合いでは、遠強K空振りからスクリューを狙いたくなるが、ブランカの屈強Pに一方的に負けるので、出さない方が良い。 同じように、屈中K空振りからスクリューを狙うのもダメ。 屈強Pを狩るためにKKKはありだが、空ぶると雑巾がけ(3強P)を食らうため、多用は禁物。 一度KKKで引っ掛けて大人しくなったら歩いてスクリューで良い。 ローリング反確 移動EXバニが唯一の反確 立ガード後に6236大KPPで入力 最初に6を入力した時に、一瞬歩きモーションになったのを確認すること 総括 ローリングやステップにしっかりと対応することで、見てから落とせない間合いでのローリングによる削り以外はダメージを食らわないようにする。攻め急がず、相手のミスを待つくらいのつもりで対応していく。
https://w.atwiki.jp/koko100/pages/20.html
ブランカ ストーリー プロフィール 概要 コマンド表 技解説通常技 特殊技 投げ技 セービングアタック 必殺技ロリ確反表 スーパーコンボ ウルトラコンボ 立ち回り アピール 勝利メッセージラウンド勝利時 タイムオーバー勝利時 汎用 特殊 モバイルコンテンツカラーバリエーション アレンジ衣装 ストーリー 子供の頃乗っていた飛行機が密林に墜落して以来、たったひとりで戦い、生き抜いてきた、生粋の野生児。 相手を翻弄する、型にとらわれぬ動きが持ち味。母に誇ってもらえる息子になるため、旅に出る。 プロフィール ファイティングスタイル 電撃、野生の動き 誕生日 2/12 代表国/出身地 ブラジル 身長 192cm 体重 98kg 3サイズ B198/W120/H172 血液型 B 好きなもの サマンサ、ピラルク、トロピカルフルーツ 嫌いなもの 軍隊アリ 特技 狩り、放電 CV うえだゆうじ 概要 体力は若干高めだが若干気絶しやすい。必殺技は複雑なコマンドが不要で溜めや連打で出る。 連打で出るサンダーや上下溜めのEXバチカルで捲り攻撃や起き攻めに簡単に対処できるので、よく言えば捲り攻撃を対処できない初心者救済キャラでもあるが、悪く言えば勝つ為に覚えることが少ないお手軽キャラでもある。 キャラ自体におもしろさを見出すのが難しいため中級~上級者には敬遠されることが多い。スパコン、ウルコンの威力は最強でガード時の削りダメージも高い。 それに加えて、神奈川運営の実況リーダーであり全一実況であるFAXギモト氏の研究が功を奏したことでキャラランクはAクラスに位置している。 コマンド表 ☆印は EX対応技 分類 技名 コマンド 備考 通常投げ ワイルドファング (近距離で)orN+弱PK 噛みつき。レバガチャなどでダメージは増えない模様。 ジャングルホイール (近距離で)+弱PK 後ろに転がって投げる。左右が入れ替わる。 特殊技 ロッククラッシュ (近距離で)or+中P 頭突き2段。長押しで屈ガード不可になる。非長押し時は1発目キャンセル可 アマゾンリバーラン +強P 仰向けでスライディング。ガード後反撃を受けやすい。飛び道具をくぐれる (下タイガーですら)。 サプライズフォワード +KKK レバーはでも可。必殺技同様に、通常技キャンセルで出せる。 サプライズバック +KKK レバーはでも可。必殺技同様に、通常技キャンセルで出せる。 フィアーダウン +PPP(レバー入力継続で一定時間動作継続) 姿勢が低くなり、飛び道具をかわしたりできる。下タイガーですらかわせる。 必殺技 ローリングアタック☆ タメ+P アーマーブレイク属性 バックステップローリング☆ タメ+K バーチカルローリング☆ タメ+K エレクトリックサンダー☆ P連打 スーパーコンボ グランドシェーブローリング タメ+P ウルトラコンボ ライトニングキャノンボール タメ+PPP 技解説 通常技 技 キャンセル 解説 立弱P 近 必S 左手で攻撃。連打はできないが、キャンセルして電撃やローリングにつながるので有用。ダメージは期待できない。 遠 必S 右手でビンタ。 立中P 近 S 左手で攻撃。 遠 S 左手を突き出す。 立強P 近 S 両腕を持ち上げる。 遠 - 両腕を振り下ろす。微妙に前進する。 立弱K 近 必S ヒザ蹴り1発。 遠 S 左足をちょろっと前に出す。 立中K 近 S ヒザ蹴り2発。足が浮くので足払いに強い 遠 S 後ろ向きに蹴り上げ。 立強K 近 S バク転しながら蹴り。 遠 - バク転しながら蹴り。 屈弱P 必S 左手で前方をひっかく。 屈中P S 左手を伸ばしてひっかく。 屈強P S リーチが長い。相手の牽制の外から殴れる。屈中Kから出したり、遠い相手を殴ったりと大活躍。ウロウロしつつケンの屈中Kが空ぶるのを見てから殴れるのとか最高。出も早く威力も高い中距離戦の要。これがギリギリ届く距離がブランカの得意間合いなので、届く距離を把握するのはとても重要。これを出しつつ、ローリングやバーチカルの溜めを作る。だたガードされると若干不利。春麗にはウルトラコンボで反撃される。多分灼熱もEXもジャンプじゃさけれないと思う。近距離でガードされると不安。対空にもなるらしい。 屈弱K 必S リーチが短い。密着から連発すると三回までガードさせられる。連続技に使ったりする。立弱Pにつながる。連打が効かないだけあってダメージはちょっと高め。だがあまり使わない。 屈中K 必S 短いが、キャンセルできて出が早くスキは少ないので近距離戦の要。近距離では立弱Pとこれしか使わないくらい重要。キャンセルしてローリングを出して削るのが基本。屈中K→屈中Kなどの固めもいい。立弱Pにつながる。 屈強K S 屈強Pよりもリーチが短い、威力低い、気絶値低い。相手の屈中Pや屈中Kなど下のほうに当たり判定がある技に勝ちやすいような気がする。転ばせられるのでそれだけでリターンはある。電気をガードされた後にちょっと待ってからでもどうぞ。 J弱P 垂直 - 左手で攻撃。 斜め - ボディプレス? 頭突き? J中P 垂直 - 横を殴る。 斜め - 斜め下を殴る。 J強P 垂直 - 真横をひっかく。通称「ブッシュバスター」「ブッシュ」。対空になる? 斜め - 両腕を振り下ろす。下方向には強くない J弱K 垂直 - 左足をちょろっと前に出す。 斜め - 左足をちょろっと前に出す。顔の向きが違う。 J中K 垂直 - 右足で蹴り。 斜め - 欽ちゃんキック。めくり可。投げや屈強Kなどでダウンさせてから起き攻めに行ったり、屈中Kを当ててからめくりに行ったりと大活躍のこの技。表裏がわからないように飛んだり、起き上がりに詐欺とびをしかけるのが定石。ガードヒット問わず弱P→電撃まで安心して出せる。めくりが当たらないと着地を投げられるので距離には注意。 J強K 垂直 - 横に長く判定が強い。下にも強い。意外といい技。先読みで飛んできたやつにぶつけたり、ジャンプ攻撃をガードさせた後にまた垂直ジャンプなど投げを読んで垂直ジャンプで避けた後もこれで。ダブラリなどに相打ち以上を取れる。ダメージも通常技のなかでは一番高い。 斜め - 遠めからの飛び込みはほぼこれでいい。地上制圧しやすい? 特殊技 アマゾンリバーラン 威力、気絶値ともに屈強Kより高い。ヒット後の起き攻めは屈強Kの方がしやすい。 姿勢が低く、飛び道具をくぐることができる。 中間距離からなら相手が飛び道具を撃ったのを見てから当てることができる。 EXローリングを出せない状況ではぜひともこれで。ブランカに対し気軽に飛び道具を打てなくなる。 早めに出しておけば遠い距離でも対空になる。垂直ジャンプをする春麗などに有効。 ただし相手がジャンプ中に技を出してなかった場合はガードされるらしい。 牽制技やローリング落としねらいの弱Pなど、技の空振りに当てるときは覚悟して出そう。 ガードされると屈強Kなどで返されるくらいの隙がある。 先端をガードさせれば反撃は受けないが、ねらってその距離から出すのはかなり難しい。 サプライズフォワード 通常の前ダッシュより移動距離が長く、スキが大きい。ゲージは溜まらない。 前ダッシュは投げられてしまうがサプライズフォワードは投げを抜けられる。 主な役割は幻惑。 決してリターンが大きい技ではないが、選択肢を増やすことで相手の注意を分散させよう。 通常技をキャンセルして出せる。主に屈中Kキャンセルから出すことになるだろう。 そこから投げがねらえるが、スキはあるので相手が反応できれば弱技で止められたり投げ抜けされたりしてしまうので覚悟して使おう。 投げではなくEXバーチカルやウルトラコンボを出し、止めようとした技にカウンターで当てる手もある。近距離で出せば左右を入れ替えることができる。 画面端に追い込まれたときや垂直ジャンプキックをガードさせた後あとなどに使える。(リスクは高いが) また相手をダウンさせた後に飛び越え、起き上がり技をスカらせることもできる。 裏の選択肢としてサプライズフォワードを出さずに投げやEXバーチカルなどを。 相手を画面端に追い込んで前投げ後、サプライズフォワードで飛び越えてさらに前J中Kでめくる、という手もある。詐欺飛びもねらえるし、画面端に追い込まれることもない。 後ろ投げ後にサプライズフォワードから前J中Kでめくれるが、明らかにめくりとバレるので反撃されやすいかもしれない。 サプライズバック 通常の後ダッシュより移動距離が長く、スキが大きい。ゲージは溜まらない。 無敵時間は期待できない。(短い? まったくない?) 溜めを維持しながら距離をとることができる。 近距離?中距離で相手の通常技や投げをスカし、ローリングで反撃。 リスクは少ないが、無敵時間に期待できないので過信しないように。 屈中Kから弱技への連携に割り込んで来る人には屈中Kキャンセルサプライズバックがローリスク。 フィアーダウン レバーは真下でも斜め下でも可。 立ちから下要素+PPPでも、しゃがみからレバー入れっぱなしでPPPでも出る。 通常技キャンセルでは出ない。 伏せ時間は「短」「長」の2種類。↓PPP入力後、すぐにレバーをNに戻すと「長」になる。(この辺の挙動がいまいち不明) ↓PPP入力後、下要素にレバーを入れっぱなしにしておいて途中でレバーを下要素から戻すと「短」になる。 途中で必殺技やサプライズフォワード/バックを出すと「短」になる。起き上がりモーションをキャンセルしてるっぽい。 そのまま入れっぱなしだと「長」になる。 ↓PPPで出る新技。ブランカがその場で伏せる。 飛び道具などをすかせるが、出し際と終わり際は座高は高いので注意。 出し際に攻撃を喰らうとカウンターダメージまでつく。 相手が遠間で飛び道具を撃ってくる場合、↓PPPで伏せつつ歩いていけば低リスクで間合いを詰められる。特に対サガットでは伏せに反撃を受けにくい。 伏せてから一定時間経つと戻りモーションを必殺技でキャンセルできる。 目の前で伏せて電撃、飛び道具を避けた後にローリングなど奇襲もできる。 SAを伏せで空振らせて電撃で反撃、なども可能。 投げ技 ためが完了してない時の最大ダメージはこれ。 単発で終わる攻撃が多いブランカにとって最大ダメージをとることは結構重要。 従来と違い投げ後は相手が必ずダウン状態となるので、めくり、SA3、再度投げ、ウルトラコンボ重ねと様々な行動をとることができ大きなアドバンテージを取れる。 比較的多様していきたいのはめくり。簡単にヒットさせてはくれないが、ガードさせてもゲージが溜まるし当たればラッキーぐらいで。 orN+弱PK 噛み付き。投げ後の有利時間が長く、簡単にめくれるしSA3を重ねることもできる。後ろ投げより多少ダメージが大きい模様。今作は気絶値もある。基本的に投げはこちらを使う。 +弱PK 地獄車。相手を後ろに投げ飛ばす。一画面と半分ぐらい移動できる。後ろ投げは相手を画面端付近まで追い込んでしまったときに使うといい。ブランカ側に追い込んで有利になることはあまり多くない。しかも追い込んでからめくってブランカが画面端になってしまうと、ローリング、バーチカルともに全キャラから反撃を受けてしまい大変危険。なので、確実に倒しきれる場面以外は画面端に追い込まない方がいいだろう。 セービングアタック 解説待ち。 必殺技 ローリングアタック 体を丸めて真横に突進。読まれると屈小Pなどで返されやすい。EXは飛び道具を抜けられる。 ローリングガード後に反撃される技。ブランカが画面端付近の場合、跳ね返り距離が短くなる為、下表以外にも反撃される技が増える。 ロリ確反表 キャラ 通常技 必殺技 SC UC リュウ - - ○ - ケン - - - - 春麗 - - ○ ○ 本田 - 強・EX頭突き ブランカ 歩いてスラ 強・EXローリング - - ザンギエフ - 移動EXバニシングフラット - - ガイル - EXソニック? - - ダルシム 各種通常技 - - - バイソン - 各種 ○ ○ バルログ ダッシュ中P(猶予0) EXバルセロナ→イズナ サガット - リバサアイグー・ステアパ ベガ 立ガホバ?・ダッシュ中K ダブルニー・EXサイコ ○ ヴァイパー - セイスモ ルーファス 歩いて屈強P - - - フォルテ - スラ - ○ アベル ダッシュ中K(猶予1) ○ ○ 豪鬼 - - - ○ さくら - - - - フェイロン - 烈火2段目 - - ダン - - キャミィ - アロー ○ 元 - - ○ ローズ ○ ○ 剛拳 - 立ガ剛衝波 - - セス 2強P ○ バックステップローリング いったん後ろに跳ね、体を丸めて放物線状に飛んでいく。間合いしだいでめくりもねらえる。 EXはレバー左右で軌道を制御できる上に出がかりに無敵がある。追い詰められた際の逃げ手段として。 バーチカルローリング 体を丸めて斜め上に突進。スト2シリーズとは軌道がちょっと違う。 EX版は攻撃判定の発生直前まで無敵なので、対空として非常に頼れる。 エレクトリックサンダー Pを5回押せば出せる。全身が攻撃判定なので、めくり攻撃に簡単に対処できるのが魅力。 EX版は判定が強めで更に頼れる。また、コンボやゲージ回収の際にも役立つ。 スーパーコンボ グランドシェイブローリング 威力5割。ボタン押しっぱなしで射出タイミングが変わる。 ウルトラコンボ ライトニングキャノンボール 威力5~7割。ボタン押しっぱなしで射出タイミングが変わる。出がかりは立ちガード不可、跳ね上がる部分と跳ねた後の下りは屈ガード不可。ケズり量も多く、トドメに使う手もある。 しゃがみ中キックから連続技になる。 立ち回り 技解説 基本戦術 キャラ別対策溜めキャラ戦 コンボ アピール ががってごい おれがごわいのか ワオーーー よわずぎる ウガオガオ ブルゥゥゥ ものだりねぇ もぐもぐもぐ ヴォッヴォッヴォッ!! オレのほうがづよい 勝利メッセージ ラウンド勝利時 その場で回りながら「ガウガウッ!」ストⅡ伝統の勝利ポーズ。 「ジャングルはもっともっときびしいぞ!」 「オレのほうがづよい!」 「ヤセイジのチカラ、おもいしっだか!」 タイムオーバー勝利時 バナナを上にほおり投げて食べる。 汎用 オレがいっとうつよいんだ! おまえはにばんだ! やくそくだぞ! バナナもってこい! もうおわりか? これじゃサルとあそんだほうがいい! おまえもジャングルでくらしてみるか? コンジョウがつくぞ! カムのはハンソクじゃねえぞ! ほんとだぞ! おまえのうごきでは このオレさまをたおせまい!! おれをみくびったケッカが、これだ! ハンセイしろ! おまえデンキだせないのか? ダメなヤツ! おまえのコウゲキちくちくしたぞ! アリみたいでむかつく! スイカとオレンジとバナナがたべたい! おまえとってこい! アォォォン! 特殊 対リュウ シンのカクトウカ? そんなもんキにするな! 対ケン おれのほうがカッコいい! おまえなんかデンキだせねえじゃねえか! 対春麗 そんなのが おまえのクニじゃ「ハヤい」のか? 対エドモンド・本田 ヤセイドウブツにふとったのはいない! いきのこれないからな! 対ブランカ あっちいけ! おれのママをとるキだな! 対ザンギエフ これでわかっただろう! ヤセイのチカラにまさるものなし! 対ガイル なんでそんなフウにみるんだ? ペットになんかならねえぞ! 対ダルシム ミョウなうごきだな? ほんとにニンゲンか? 対バイソン オマエなめてんのか! ちゃんとゼンシンでたたかえ! 対バルログ ひょろひょろピョンピョンしてヘンなヤツ! バッタみてえだ! 対サガット ホンモノのトラはそんなモンじゃねえ! 対ベガ チョッとぐらいきえても、つかめる! ちっともコワくない! 対クリムゾン・ヴァイパー ツギからツギへとイロイロだしやがって! ドウグはズルだぞ! 対ルーファス オマエすごくとんだな! おもしろかったぞ! 対エル・フォルテ マズイ! オマエのたべものマズイぞ! 対エル・フォルテ(CPU7戦目限定) ほらミロ! カオなんかカクすヤツは ヒキョウだからヨワいんだ! 対アベル オレもママにあえなかったときサビしかった! オマエもがんばれ! 対セス ズルでツヨくなったってダメだ! オレはホンモノだからな! 対セス(vsモード) なんだオマエ! マネするな! マネッコはズルだぞ! 対豪鬼 ジャングルのケモノよりコワイ… オマエなにものだ! 対剛拳 オマエ、ダレかににてるな! なんかヘンだ! 対さくら ちいさいくせにちょっとつよいなオマエ! ちいさいくせに! 対フェイロン つよいのはホエゴエだけなのか? 対ダン トモダチとたたかうのはおもしろいな! おまえもそうおもうだろ? 対キャミィ ことりみたいにはやいな! でもことりみたいによわい! 対元 トシヨリのクセにつかまえにくい! オマエきらい! 対ローズ くねくねしててキモチワルイぞ! ママのほうがずっとビジンだ! モバイルコンテンツ カラーバリエーション 緑色(デフォルト)体:緑色、毛:オレンジ。いつものカラー。 灰肌色(デフォルト)体:灰色、毛:濃灰色。グレースケール。 水色(1,000ゼニー)体:水色、毛:黄色。 黄色(1,000ゼニー)体:黄色、毛:青色。 灰色(1,000ゼニー)体:青色寄りの灰色、毛:濃赤色。ちょうどバイオのタイラント。 橙色(1,000ゼニー)体:黄色寄りの橙色、毛:緑色。カボチャのようなカラー。 灰緑色(1,000ゼニー)体:灰緑色、毛:緑色。ミリタリーな色合い。 青緑色(1,000ゼニー)体:シアン、毛:緑色。 肌色(1,000ゼニー)体:肌色、毛:濃赤色。裸のような肌色ではなく、濃い。 黄緑色(5,000ゼニー)体:黄色寄りの黄緑色、毛:濃赤。従来の2Pカラー? アレンジ衣装 ひとし君人形のようなベージュの探検隊ルック。水筒をぶらさげている。